偏差値22.1の人間はどう生きていけばいいのか
はてなブログに下書きを消されてガチで3日程萎えに萎えた僕です。ホンマに許さへんからなク○が。
そんなどうでもいい事よりもタイトルで分かっているとも思いますがなんと自分の最低記録を更新してしまいました、、、
現文偏差値22.1
おいおい、なにかの冗談だろ?高一の時は50点中45点もとっていたじゃないか。しかし今自分が生きているこの世界は夢ではなく現実だった。
おまけに地理に物理も偏差値20代をマークしてしまった。正直に言うとこの2つに関しては分かっていた。
それになんと今回の定期テスト、偏差値40代がひとつもない
おいおいそれは流石におかしいとしか思えないんじゃないの?って高学歴の方々もいるとは思うけど本当に偏差値40以上がない、1種の病気でも持っているのではなかろうかとも思いたいが残念ながら健康体そのものだと思う。
これからどうやって生きていけばいいのかもう分からぬで候。
そして成績表が僕をオーバーキルしに来た
30位/31人中
もうどうして生きていけばいいのやら()
今ならメンヘラ垢の気持ちがわかる気がする。
ともかく今はひたすら進研模試を頑張るしかないのだ
強くならねば
奴(進研模試)は四天王の中でも最弱…
最近は中間テスト&英検も終わり進研模試が近づく学生にとっては最悪のコンボが続いていますね。
自分はこの3戦のうちもう既に2敗しています。今回の英検は2級に挑戦したのですが見事にリスニングで爆死しましたね…まだ自己採点段階なのでどう転がるか分かりませんがリスニングで8/30、見事に負けを認めました。リーディングで5割いっていたのでとても悔しい。ライティングも頑張って書いたし次回の1月に絶対受からないとさすがに進学校(笑)の生徒として恥ずかしいですね。
過去を振り返るのはここまでにしておいて進研模試の話をしたいと思います。自分の学校は一応進学校と謳っているので進研模試の過去問みたいなのも配布されます。そしてそれを授業で解説してくれてしっかり有効活用できる先生と個人に任せてほったらかしにする先生の2種類がいる。そういう所が自称進学校なんだよ。でも文句ばっかり言っててもなにも進まないからとりあえずやってみるかと過去1年分解いてみたけど、これがまた異常に難しい。多分、自分の頭が足りてないというのが主たる理由だと思うがそれにしても難しい。そこで安直ではあるが頭いいクラスの超出来る友人に質問してみた。
僕「どうやったらそんなにできるんや?」
友「授業でやってくれるからその通りにやるだけだよ」
おい、ふざけるな。なにが君達の自主性に任せますだ。やっぱり選抜クラスからいい先生は取られていってしまうから馬鹿は軽く見られてしまうから残念極まりない。こういう所でもバカは損してしまう。でもここで愚痴った所で変わりようがないから諦めるしかない。塾の先生も進研模試に関してはそこまで専門とは言ってなかったので頼ることもそんなに出来ない。
ここで進研模試でこんなにつっかかると次は河合塾や駿台模試はそれ以上の難易度とよく耳に挟む。もしかして…詰んだんじゃね?現状、今のクラスは確かに楽ではあるけど将来的にお先は真っ暗だ。どうにかして学校の先生で頼れる人を見つけなければならない。今度から社会科目と理科科目も追加されるし不安of不安である。
DAY2
早速今日の学習記録を書かないまま寝ようとしていた自分に心底ため息をつきたくなる。こうやって三日坊主なものを色々と作ってきたので趣味は広く浅くある。
今日は高校生らしく喫茶店で勉強をしてみた。
今思い出すとアイスココアで2時間も粘っていてとても店側からすると超害悪な客であったなぁと思う。コ○ダ珈琲店さんごめんなさい。
今日は友達と2人で勉強したのだがこれがまた携帯を触ることも無く集中して取り組めたと思う。1人でやるとこの性格なので携帯触って見に全く入らない勉強をしてるのだが監視役がいるとこうも違うのかとビックリした。持つべきものは友達である。
友達と2時間、その後塾に行き1時間半。計3時間半勉強しました。ペンの握り方さえ分からなかった(ガチ)時から比べれば相当マシになった方であろう。Twitterに蔓延っている勉強アカの皆さんに鼻で笑われそうだけど頑張ってるんですよ、僕も…
明日は中間テスト結果について書きたいと思います。See you later:)
偏差値29.8の人間
夏休み明けの課題テストにて僕は国語で58点を取ったにもかかわらず成績表には29.8というドンキーもびっくりな事になっていた。
高校二年の夏、この事件の後に僕は本気で勉強に熱をいれることに決めたが続かない。それは多分本気でやろうとしていないからだよと言われればそうなのだが、どうしても私は自分に激甘だからだと思う。
なので今回BLOGを開設した狙いは毎日の勉強の記録をして不特定多数の誰かに見られることによって緊張感を持つというなんとも他人任せな考えではあるがなかなかなグッドアイデアだと思う(違う)
たったこんな短い文章を書くだけでもこんな色々な方向に飛んで行ってしまうなんて、考えてもみなかった。これからは、なろう作家をバカにするのは控えようと思う。
最後に、こんなバカ陰キャですが目標ばっか大きく国立のS大学工学部を目指して頑張るので皆さん軽く見てくれるだけでも励みになりますので読んでいただけると嬉しいです!